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Trick or Treat?

こんにちは♪ASK ME!のSATOUです。
町全体がオレンジ色めいて来た今日この頃・・・Hallowe'enが近づいてきています。
しかし、日本人にはまだまだ馴染みの浅いこの風習。
今回は、そんな「Hallowe'enて何?」という疑問を解いてみたいと思います。


そもそも「Hallowe'en」という言葉は諸聖人の祝日(カトリックでは聖人ごとにお祝い日があります。
ちなみに清泉の創立者ラファエラ・マリアの祝日は5月18日=創立記念日)
前夜「All Hallow's Even」から来ており、更に起源を辿るとケルトの収穫感謝祭に行き着きます。

収穫感謝祭とは言いながら、その内容は強引に日本の文化に合わせると「お盆」です。
10月31日はケルト人にとって1年の終わりであり、死霊や異界の存在が出てくると信じていました。
そこで、善霊をもてなし悪霊を追い払い・・・そのために”Jack-o'-lantern”が活躍します。

”Jack-o'-lantern”(提灯持ちのジャック)とはカボチャをくり抜いて提灯にしたもので、
霊が迷わず帰って来る目印としたり(「迎え火」?)悪霊を寄せないように怖い顔を刻んだりします。
そして、このカボチャが軒先にある家は「Trick or Treat?」のセリフでお菓子も貰える(はず)です。

では、なぜ仮装をするのでしょう。(企業の陰謀や「したいから」だけじゃありません。)
上にも述べたように、Hallowe'enには様々な異界のもの達が出てきます。
死霊だけでなく、魔女や鬼、精霊や伝説上の生き物までなんでもアリです。
そんなもの達の中に上手く溶け込み、食われないように装うのです。


・・・と、ここまで書きましたが、これらのことは諸説あって、本当はどれなのか分かりません。
また、知るほどに疑問が絡み合っており、全部の疑問をほどくにはHallowe'enが終わってしまいそうです。

そこで、とりあえずはHallowe'enをやってみましょう!
「習うより慣れろ」というのが実際のところ、正解なのかもしれませんね。


・・・ちなみに、図書館にも”Jack-o'-lantern”は飾ってありますが「飲食厳禁!」なので、お菓子はあげませんよ。

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コメント (1)

東山:

>カボチャをくり抜いて提灯にしたもので、霊が迷わず帰って来る目印としたり

おぉー!
これは日本のお盆で行なう、ナスやキュウリなどを馬や牛に見立てて、ご先祖様をお迎えすることと同じですね!

>そこで、とりあえずはHallowe'enをやってみましょう!

ぜひ楽しんでください!
ただし、図書館には仮装で来館しないように♪

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2009年10月27日 14:37に投稿されたエントリーのページです。

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