こんにちは、ASK ME!のSATOUです。
おススメ図書の一冊である
『Harry Potter and the Philosopher's Stone』のPOPを書いていた時、
ふと 「賢者の石」 ってなんだろう?と思い、調べてみました。
映画の『Harry Potter』では、炎のように赤く大きな石が使われていました。
そこで、勝手にルビーやガーネットの類を想像していました。
が。
実は、「賢者の石」とは「辰砂」(しんしゃ)という硫化水銀の鉱物のことだったのです。
この「辰砂」は、日本では漆器を紅く彩る「丹」として使われており
身近なものとしては押印用朱肉の色素としても用いられています。
ただ、美しい宝石ではありません。
目の覚めるキラキラした不思議な宝石を想像していた方は忘れて下さい。
そして、どうぞ『Harry Potter』の世界さながらにファンタジー溢れる石をイメージし直して下さい。
そのファンタジーな想像のお供に『宝石宝飾事典』という本をご紹介します。
宝石やアクセサリーがふんだんに載せられておりますので、ご活用下さい。
コメント (1)
「辰砂」は、“赤チン”の原料でもあったようです。。。
ところで、若いみんなは “赤チン” は知っているのかなぁ~!?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%A0%E6%B6%B2
↑
これです。
投稿者: 東山 | 2009年06月08日 11:16
日時: 2009年06月08日 11:16