こんにちは、Ask Me!の深沢です。
今回は、本の紹介をします。
かなり、長い話になると思います。
4年生になってから、なんだかどうしようもなく、“将来”だとか“社会”から逃げられなくなってきました。
別に逃げているつもりはなかったのですが、向き合ってない、ということは逃げていたと同義でしょう。
なんで逃げられなくなったかというと、あれですよ、就職活動。これがどうもうまくいかない。辛い。
働かなきゃ食っていかれないことはわかっていますよ。もちろん。
みんなつらいってわかってますよ、もちろん。
でも、会社説明会や面接なんか受けていても、なんか釈然としない。
このまま社会に飲まれることを潔しとできない。でも社会に抗って生きていくこともできない。
で、エニアグラム(いわゆる性格診断です。興味のある方は無料診断がありますよ。)によればタイプ5に分類される私は、将来のことや社会のことについて、本質を探るべく、小中学生向けの本に手を出し始めました。(自分の頭の程度が知れるようでなんですが、読みやすいんですよ…。)
そんな経緯で読んだ本の紹介です。
・『みえない未来相談室。』
k.m.pさんってご存じでしょうか。海外旅行記や絵本、雑貨などを作っている二人組なのですが、この本はその二人が、「過去の自分に言ってあげたいこと」を綴っています。マンガになっているので読みやすいのですが、とてもいい話をしてくれます。ところどころに書かれている製作メモも必見です。
・『コドモであり続けるためのスキル』
この本は衝撃でした。
別にピーターパン症候群の話とかではありませんよ。
今の社会の虚構とか矛盾とか、そういうのが見えてしまう本です。(でも挿絵はとってもかわいい。)
この社会に適応できる人間とできない人間がいる。で、適応できない人間は、適応できないことに疑問を持たず、自然に諦めるように仕組まれている。その仕組みをできる限りやさしく説いた本です。
ジェンダーと女性の自立の話なんて、就職活動なんかしている身には、非常に身にしみます。
・『「ビミョーな未来」をどう生きるか』
この本は、清泉でも借りられます。
内容は校長先生のお話、なのですが、「ああ、自分が過去に受けてきた教育って、そういう意味だったんだ…。」と、改めて思いました。「おとなになってからでは身に付かないもの」の話を見た時は、ちょっと自分が心配になりますよ。身についてるのかなって。
『13さいのハローワーク』を図表化した「13さいのハローワークマップ」なるものがついています。両方見比べるのも面白いかと。
ついでに、こんな本も。
・『中学生への授業をもとにした世界一簡単な「株」の本―「お金に困らない子」はこうして育つ!』
非常にわかりやすい株の本です。いままでこういう話から背を向けていた者にとってはありがたい本です。小学生でも株ってできるんですね。
こういう本をだらだら読んでる暇があったら…、という突っ込みは、本人が十分自覚しておりますので、あしからず。